地球磁場

海洋研究開発機構は、磁石の針のN極が常に北を指す「地球磁場」の仕組みについて、
スーパーコンピューターを使い、地球内部の物質の動きをこれまでの10倍の精度で解析したらしい。
公表された画像を見てもよくわからないが、素晴らしい研究結果なのだろう。

地球の中心部分の高温の融けた鉄が、地表面との温度差により、
対流して10億アンペアもの電流を流し、地球磁場が生じる。

この地磁気を生物は感知している。

放牧中の牛や休息中のシカは多くの場合、南北を向いており、
地磁気を感知する能力があるとする研究結果を、ドイツとチェコの国際チームが25日、
米科学アカデミー紀要(電子版)に発表。

グーグル・アースの衛星写真で世界中の308カ所の牧場にいた牛8510頭の体の向きを分析したところ、
ほぼ南北方向が統計上最も多く、また、衛星写真とは別に、
チェコ国内の野生シカを直接見ることができたケースでは頭が北向きが多かったらしい。
「地磁気と平行になったほうが、生理的に良い影響があるのかもしれない。」とのこと。

我が家でも調べたところ、私は北、妻も北、娘は西、息子は南枕であった。
私自身、南枕であったが、結婚して、身体に良いからと北枕に変えていたが、
ちょっとこのニュースを聞いて安心した。

鉄融けてNとSでき力生む 播磨公

参照
日本経済新聞 平成20年8月27、28日(夕刊)
独立行政法人海洋研究開発機構HP
http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20080828/index.html

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

ジャイヤンツ
2008年08月30日 20:11
パラリンピック選手団がしゅっぱつした
がんばってほしいものだ

この記事へのトラックバック