神社巡拝(ひのわかみやと陽の道しるべ)

 夏石番矢さんが昨日、M大学の『古事記』ゼミの下調べのため淡路の神社を回りたいと言われたので、その足として、私も同行することになった。
 淡路では、伊弉諾神宮、平見神社、伊弉諾神宮摂社濱神社(浜之宮)、岩屋神社、そして加古川の天之御中主神社(アメノミナカヌシノカミ)を巡拝する。
 今まで、淡路の国生み神話を端から信じていなかったが、今日、初めて伊弉諾神宮へ行き、そこの案内板を見て、国生み神話は、真実かもしれないと思い直した。案内文には次のように記載されている。
「『ひのわかみやと陽の道しるべ』…春分秋分には同緯度にある伊勢から太陽が昇り、對馬の海神(わたつみ)神社に沈む。夏至には信濃の諏訪大社から出雲大社、冬至には熊野那智大社から高千穂神社。
真南には山上にイザナギ・イザナミの二神を祀る諭鶴羽神社のある諭鶴羽山、その向うには沼島。…」




番矢さんからは、いろいろレクチャーを受ける。
本殿の屋根の正面にクロス型に交差させて伸びるアンテナのような構造物は、千木(ちぎ)と言って、先端が垂直に切られているのが男神。水平に切られているのが女神など・・・。さすが、M大教授です。
 昼食は淡路岩屋の源平でにぎりと吸い物を食べる。建物は昔と変わらず古いままだが美味しい。地元の漁師さんが愛用するだけあって魚も良い。
ここで、番矢さんから、俳句のアドバイスをいただく。俳句を作るには3本柱の組み合わせと、何度も口ずさみ自分のものにしていくことが大事であるとのこと。
さて、本日の目的のM大学のゼミの資料になるであろうか、また、淡路の歴史や自然に満足されただろうか。
私自身は、神社巡礼でいろいろ勉強になり、神社等からパワーをもらったような気になる。


国を生む陽の交差点淡路島  播磨公



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この記事へのコメント

2011年04月23日 07:37
播磨公さんとの2ショット写真、メールでご送付くださいませんか? お礼の品はこれから作成。
2011年04月23日 13:41
今、メールで送信しました。
2011年04月23日 17:35
拝受。色紙をお礼にお送りします。

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  • 播磨公さんと淡路島へ

    Excerpt: 4月17日(日)、播磨公さんと、加古川駅北口に午前10時に待ち合わせて、彼の車で淡路島に向かう。 Weblog: Ban'ya racked: 2011-04-18 03:58