海はラララ

新刊が入荷されたとの連絡を受け、
俳人 鎌倉佐弓さんの新刊『海はラララ』を紀伊国屋書店加古川店まで買いに行く。
毎日眺めている物やこれまでの経験したこと、
考えたことに作者の想像を加え、感動を大切に詠まれた俳句。
10章に分かれ、591句が収められている。
大きな愛とユーモアが感じられ、新たな感性が動き出す本である。

年を重ねると、感動に鈍感になる。
僕自身、このブログを書き始めたきっかけは感動を残すことであった。
初めはなかなか感動を見つけられなかったが、俳句を知ってから、
身近な人や物から感動できるようになり、ブログを続けることができている。

俳句ってお年寄りがするイメージがあるが、
俳句をする人は感動を求めている人だと思う。
季節の移り変わりだけに感動する人もいるが、
もっと広く人間の愛に感動したい。

自ら経験できないことも、俳人の俳句を詠んで
その感動を味わうことができる。
読む側の能力が低くて、間違った解釈や想像をすることもあるが、
それも俳句の面白い側面である。

ゆっくり何度も読み返し、この本の中で好きな俳句を見つけ、
気分に併せ、いろんな俳句を口ずさみ、ラララな気分にしようと思う。

画像


つぶやきは海はラララの俳句から   播磨公


鎌倉佐弓ブログ 新句集『海はラララ』完成
http://ssayumi.at.webry.info/201107/article_1.html


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この記事へのコメント

ラララ
2011年07月18日 18:19
丁寧な感想をありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
2011年07月18日 20:16
著者さんからのコメントに感謝、恐縮です。

「われらの声明るくあれようろこ雲」など好きな俳句が増えました。ありがとうございます。

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