祇王寺

祇王寺の竹林と楓に囲まれた庭は圧巻、緑の色が美しすぎる。
草庵は小さく質素な家屋であるが、悲恋や世の無常を癒すパワースポットのように感じた。

『平家物語』にも登場し、平清盛の寵愛を受けた白拍子の祇王が清盛の心変わりにより都を追われるように去り、母と妹とともに出家、入寺した悲恋の尼寺として知られている。


また、何度もリピートお参りしたくなるお寺です。

(まゆ村のご婦人から、まゆは美容に効果があり、
まゆで洗顔してしているから肌の美しさを保っているとの話を聞けて良かった)


「萌え出づるも枯るるも同じ野辺の草いづれか秋にあはではつべき」  祇王

(春に草木が芽をふくように、仏御前が清盛に愛され栄えようとするのも、私が捨てられるのも、しょせんは同じ野辺の草―白拍子―なのだ。どれも秋になって果てるように、誰が清盛にあきられないで終わることがあろうか)



画像

祇王寺や消えて生まれる四季の色   播磨公



祇王寺 http://www.giouji.or.jp/

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この記事へのコメント

2015年06月06日 22:29
おお、一季でなくて四季の句とは!!!
2015年06月14日 22:32
ありがとうございます。緑を観て、紅葉した時に訪れた頃などを思い出して、出来た句です。

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