ヴァイオリニスト 20の哲学

千住真理子著のこの本、シンプルにまとめられているので直ぐ読み終えることができる。

20歳の時の挫折を乗り越え、身に着いたヴァイオリニストの秘密が20項目述べられている。人生教訓書的なこともあり、幸せに生きるヒントになると思う。

以下に記憶にとどめたいことを8項目、記す。

1.月を指す指:「音楽の感動を表現するために技術を磨いてる…はずなのに、そのうち、技術を磨くことが目的に終わってしまう人が多いことは大変悲しいことだ。」…忘れてはならないとても大切なことは、「音楽の心」です。

3.練習の工夫:(楽譜を見て)「同形体」のものを分類する。…部品をていねいにひとつずつ磨いたり削ったりしていくのです。…一番苦手な部分から始め

4.イメージ:「感動する心」「ときめく興奮」…「イメージ」を持ち、ときめく心を音にしながら、長く「音楽」を愛し続ける

5.その努力は夢中か?:少しずつ、自分の理想の音に変化していけば、嬉しくて…そんな風に楽しみながら、工夫しながら、そして夢中になって時間を過ごすこと。

11.自分の才能の伸ばし方:「長所を伸ばす」「得意分野を磨く」楽しく夢中になって

17.魂の音~ロボットから人間へ~:聴いてくださる方の心情を感じながら演奏する

18.ボランティアで学ぶ:身障者の方々には、健常者にはない研ぎ澄まされた感性のお持ちの方がいっらしゃる。…生きて何かできることのありがたさ

20.マイレパートリー:愛情を抱いている曲



ときめきのイメージ奏でるヴァイオリン   播磨公

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