三木室内管弦楽団30周年記念公演

 1985年に結成されたアマチュアオーケストラ「三木室内管弦楽団」の30周年の記念演奏を聴きに行きました。小ホールに8割くらいの聴衆、お年寄りが多い。無料でプロのヴァイオリンニストとの協奏曲があるから超満員かと思ったがそうでなかった。
 
プログラムの他に30周年記念誌も配布されていた。
 30年前に緑が丘中学に弦楽アンサンブル部ができたことが発端らしい。
当時、1年生だけで13クラスの大規模校に熱意のある教師がいたからこそと思う。少子化で部の数が減ってきている今ではありえないと、当時を振り返った散文が印象に残る。

 一番良かったのはやはりプロの演奏が聴けたことだが、ソリストのお腹がぽっこり大きくなっていたので驚いた。妊娠8カ月ほどか、かなり大きい。手でお腹をさする仕草が度々あり、眉間にハンカチを当てて汗?をぬぐっていたりで、体調が良くないようにも感じた。
 さすがプロ、どんな体調でも暗譜して難しい曲を流暢に弾きこなす。身が重いので足が十分に使えないので、本来の演奏でなかったかもしれないが、お腹の中を労わる優しい音色であった。

 三木室内管弦楽団が、プロと競演できる喜びを感じながら弾いているようなところが良かった。今後、続けて頑張ってほしいです。
  
曲は、ベートーベン作曲のエグモントOP.84より序曲とヴァイオリン協奏曲二長調OP.61。15分の休憩をはさんでモーツァルト作曲の交響曲第40番ト短調k.550。


画像

演奏20分前 

 恋に落ち4つの音から未来の子   播磨公

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