フジコ・ヘミングwith長峰高志N響

明石市民会館で催された演奏会へ

S席9800円、満員御礼

1300人ほどの席がいっぱい。


かなり高齢であるから、正直あまり期待していなかったが、

実際、演奏を聴いて、その素晴しさに感動した。


モーツアルトのピアノ協奏曲21番、リストのラ・カンパネラとフジコ・ヘミングの熟練の極み


私の目の奥がすっきりするような

脳波を整えるような響きがあった。


指の動きも、ソロバンの名人のような、織物を織っている感じ、

凄い集中力が伝わってくる。


日本の武道家のような、淡々と堂々とピアノを弾く姿。

とても高齢者に思えない。


外国人のようにドヤ顔もしない、聴衆を敬う演奏。

足を悪くされたそうで、舞台を行ったり来たりするのは嫌だからと、

アンコール曲を続けて演奏するとの宣言。


勇ましく清らかで力強い
学ぶところ多し。フジコ・ヘミングさんでした。


つい、会場でCD&DVDを買ってしまった。

やはりCDのと生は全然違う・・・。

画像



フジコ・ヘミング句にできない青い音色   播磨公




長峰高志氏の四季、ミルクコーヒーのようなまろやかな演奏もあった。




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