俳優 (俳句とは何か)

今、「俳優」と一口に言うけれど、「俳」は喜劇役者、
「優」とは悲劇役者のことをいうらしい。

「俳」とは、おどける、たわむれるなどの意味があり、
俳句とは、本来、軽いおどけの気分のあるものであったらしい。

俳句とは何か、私なりに定義すると
「これぞと思う対象を、しっかり見つめ、自分の思いを、
相手にも深く理解してもらえるよう、必要最小限の言葉で
おどけて表現したもの」である。・・・がなかなか思いつき俳句は駄句ばかりになる。

俳句を作る3大原則
①リズム感のあるセリフ(日本語なら五七五。)
②1行
③いらない言葉はない

俳句を作る7つのスパイス
①ひとつの季語
②切字(名詞+、下五で使うかな、動詞+けり等)
③切字は強調したいところ1ヵ所に
④動詞+をり(~いる)、+なり(~である(自然に))、+たり(~だ(強く))
⑤「にけり」は対比・描写のあと(句の最後)につける
⑥切りすぎは駄句のもと
⑦結果だけで表すいさぎよさ
⑧いらない言葉を削る


参考文献『成り立ちで知る漢字のおもしろ世界 伊東信夫著 スリーエーネットワーク』
      『知識ゼロからの俳句入門 金子兜太著 幻冬舎』

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