習慣

 左目のレーザー手術後、養生のため家でのパソコンを極力控えていた。

ブログも疎かにしていた。

習慣というものは変えるときには、力がいる。

感動をつづる習慣。

津軽三味線の素晴らしい青森への出張(熱心な演奏に感動した)

神戸句会カルメンの参加(アットホームな句会、華が咲き)

バルトルドクイケンの演奏会等(息継ぎの苦しそうな音が気になったが、お歳を考えれば、良くがんばっておられるなと感心した。)

晴天のお宮参り(日岡神社)

長蛇の列の加古川フィルの演奏会(プロより人気ある)等。


記すべき感動。教訓。



プロ以上津軽三味線の熱気かな  播磨公


習慣や良きも悪きも風に乗る   播磨公




バルトルド・クイケン マスタークラス忘備録20171125


この聴講は非常に良い勉強になった。忘れぬようにメモお越し。

以下、敬称略 (あくまで個人の忘備録&感想です。)

(1) トラベルソ.柘植章子
練習曲:J.Sバッハ 無伴奏パルティータ イ短調 BWV1013(1楽章、4楽章)
最初の奏者、非常に緊張されていた。指が震えているのが分かった。先生のアドバイスを受け、頭が真っ白な感じになって可哀そうに思えた。トラベルソの音を出すのが、フルートよりかなり難しいのだろう。

(2)トラベルソ.砂山好美
練習曲:J.Sバッハ 無伴奏パルティータ イ短調 BWV1013(2楽章、3楽章)
 演奏が苦しくなると顔に表情が出るが、トラベルソの音がしっかり聴けた。

(3)フルート.大村優希恵、ピアノ:市川未来
練習曲:C.P.Eバッハ ハンブルクソナタ ト長調 Wtp133 
 若い方で堂々と演奏されていた。モダンフルートの吹きやすさを感じた。

(4)アンサンブル プチ・フール
練習曲:L-Aドルネル トリオソナタ ロ短調作品3-3
 トラベルソに縦笛、ガンバやチェンバロが加わると聴きやすい。

(5)トラベルソ:堀古昭子 チェンバロ三島郁
練習曲:P.D.フィーリドール 第2組曲 ニ長調 作品3
 ヴァイオリン奏者は身分が低い、トラベルソは高貴。美しい音は女性の身体のような形、寸胴でない。

(6)トラベルソ:永野伶美 チェンバロ:澤朱里
練習曲:バッハ オブリガートチェンバロ付き府ルートソナタロ短調 BWV1030
 堂々と美しくトラベルソを吹いていた。演奏会のような感じで聞き惚れ、また、若くて美形な女性である。先生は「ハロー、…」と今までになく、親し気な言葉から始まった。


【以下、前田りり子さん通訳、バルトルド先生の発言 即時メモのため聞き間違えがある可能性在り】
(1)
(私が演奏するとき)自分自身に問いかけるのは、どういう風に語りかけるのか。
難しい曲は、わかるように語りかける。
1つの音にも語りかけられる。
始まり、文章の塊。最初の準備、こんばんはと言う前、
発展が起こってくる。
単純な始まり。
ロ短調。
1回目と2回目は違う。
バスの流れ。チェロ、2小節目。
バスの音を聴くと4小節目の和音は。
チェンバロ
想像、バスのファの音。
3小節で1回終わる。
もし、チェンバロであったらどう演奏するか想像する。
1つの和音の中でどんな時でもハーモニー;和声を考えること。
和声は、(音楽を)整理する。
ドは上がっていく、ド、ド、ド、・・
ドの後で息を吸わない。ドのシャープは先に行く音。
何小節ごとに息をするか考える。
息を吸うところに(息の量の)番号を書く。
例えば④は4小節分の息を吸う。
必要以上に吸わない。
7小節目なら2小節分。
どういう和音がどこにあるのか、どういうバスが鳴っているのか、意識する。
和音を感じないと無調になり、音楽にならない。
和音が基礎、リズムが壁、メロディーが屋根。(構造)
16小節目、息を吸う箇所でリズム変わる(ので注意のこと)。

23小節目、不協和音の後は息を吸えない。不協和音は未来(に出てくる和音)のための音。
33小節目、3小節にわたってバスが下がってくる。
43小節目、真ん中にどんな音がくるか?バスにファがあると思って、驚きのように演奏する。持続低音のバス。
軽い指使いで!指を落とす(感じ)できるだけ押さない。(そうしたら息がスムーズになる)。
トラベルソの良いところは漏れるキーがないこと。
全ての指が軽く、やさしく扱う。軽く触る。
首の動き、自信を持って演奏すること。
聴衆が踊りだすように演奏すること。
ダンス音楽を吹いているように。
(前かがみにならないように)胸が共鳴するように。トラベルソ自体柔らかい音がすべての方向へ向かう。
かかとを重心、長い音の練習を鏡の前で。
人にプレゼントを渡すようににこやかに。
聴いている人を興奮させる。

(2)
どうやったら落ち着けるか。床に向かって重力。重さを感じること。難しい曲ほど姿勢が大切。自分が動いて演奏しているときは、音で表現できていないとき。
6小節目から小指のキーは使う必要ない。指を押しすぎると楽器が動く。
1小節ごとに和音が変わっている。
作曲はメロディーからでなく、基礎;バスから作る。
和音から和音ベースのパターンの中で、ドウーブルを持っている。バッハは、16分音符と3連符を組み合さない。複雑になりすぎるから。
先ず、バスが何なのかをとらえる。
フルートは基礎;バスの音も一緒に吹いている。ソプラノのファ、バスならレ。
和音がわかればドウーブルが簡単になる。
16分音符は神聖でない。
装飾は重要に聴こえない。素敵なアクセサリーだ。より美しく、適宜、替える。楽に弾く、重要な音でない。
楽器を捕まえてはだ、添えるように持つ。そうすれば音が軽くなる。

(3)楽譜の出版物が良いものかどうか見分ける。オリジナルかどうか。当時の人はそんな長いスラーを使っていないかもしれない。Maybe
アクセントの点、わざわざ点がある意味
4分音符は、半分くらいの長さで、テヌートがつくと100%の長さで。
トリルはいつも上からする。基本的なこと。
まっすぐな装飾は予期できつまらない。
何を語るか。
赤ならもっと赤い装飾色。
レミレ、普通は高いミの音が短い。アクセントをつけるわけでない。
ソラソ、記譜を見れば、(当時の)作曲家は変化を求めている。
ドント、1回目は小さく、2回目は大きく。
作曲家がしたように感じて吹く。

(4)フルートはフランスの楽器。ヴァイオリンはイタリア。
ロ短調、オーボエは吹きにくい。
装飾は塩、コショウのようなもの。
弓の奏法を学ぶべき。
フランス語のリズム、詩、アクセントは力でなく長さ。不均等性が必要。
フランス語のアクセントは最後に来る。フランスの文章は大事なことを最後にもってくる。英語など他の言語は前に大事なことをもってくる。
ドイツ語は力で付けられる。
不均等はよくしゃべるための道具でなければならない。
はっきり吹く、音を短くする。息がフレーズを作って舌で切る。聴いている人に緊張感を与える。

(5)ルイ14世紀。ヴァイオリンは貴族的でない。身分が低い(人の)楽器。オーボエは美しくない。器楽楽器の奏者に身分制があった。鍵盤楽器やトラベルソは高貴なもの。
ビブラートは興奮、感動したときに使う。いつも使うと熱のある病人だ。ビブラートの代わりに別のことをして表現する。
フランス文学の中に、良い音とは、女性の身体の形と書いてある。少なくともまっすぐでない。音楽にも採用できる。小さいところから始まり大きくなる。美しい音。最初から大きいと雑音になる。
シェイプを作る。歌手だったらどうするか。
子音を意識してしゃべる。
母音、ボインばかりではいけない。
言葉の最後をはっきりさせる。
スラーをどこにつけるか。
フランスの詩は1行に12音節の決まりがある。
フランス文化、フランス語を知らないと、フランスの曲を演奏する資格はない。私も日本の曲を演奏したことがあるが、日本語をローマ字で書くことはできるが、意味がわからないので、二度と演奏しないことにした。聴いている人を騙すことになるから。
意味のわからない日本の曲を練習するのは、ばかばかしいし、時間の無駄である。
3小節、5小節先を見て演奏すること。構造を読む。

(6)ダイナミックスを付けること。曲の重要な場所を知らないといけない。バッハはビバルディから学んだ。フォルテにしたかったらその前をピアノにする。
和声の理論。
半音階で蛇のように縫っていく。
赤と緑の対比。
ソロの後に来るのはツゥティ。
 最後に、バルトルド氏は通訳者の肩をぎゅっと寄せ顔を赤らめた笑顔で終了する。


法事

親族が集まっての法事。

住職さんが法事の意義を説明される。

昼のお酒は酔いやすく、せっかくの説法も忘れてしまったが、

断片的な記憶をメモする。


昨今、短期的な成果を求められ、ストレスの多い世である。

長期的な視野で、じっくり本質を探究することが良いのではないか。

人が歩く速さがちょうど良く、まわりが良く見える。

人工知能の発展で消えていく仕事が増えているが、

住職の仕事が無くなることがないよう努めたい。

なぜか、若い住職さんが弱弱しく感じた。



40肩住職の目に力なく   播磨公













検査


泌尿器科の血液検査、前立腺、腎臓とも異常なし。

前立腺特異抗原PSA 0.83ng/ml (基準値4以下)

血清総タンパク 7.3 (基準6.7~8.3)
UN(BUN) 16.7(8~20)
クレアチニン 0.87(0.6~1.1)
尿酸(UA)16.7(8~20)
ナトリウム140(135~150)
クロール102(98~108)
カリウム5.1(3.3~4.8)


眼科へ手術後の経過観察、まだ少し出血があるらしく
1ヶ月後に再観察。
検査のため瞳孔を開ける眼薬が6時間くらい効いて、まぶしくぼやけるが、
雨空で良かった。

雨空が眼に優しいと呟いた  播磨公





網膜裂孔

昨日、年休をとって、健康診断の再検査へ大腸検査の問診へ。

ついでに、夜中の頻尿が気になっていたので泌尿器科と

飛蚊症のような小さな黒い点が出ていたので念のため眼科へ行く。

大腸検査は次回カメラ検査の予約をし、泌尿器科は腎臓、膀胱とも綺麗で大丈夫とのことであったが、血液検査結果は後日。


眼科へ行くと、思わぬ結果で、町医者から大病院を紹介予約してもらい、

即その日にレーザー手術することになった。人生、初めての手術。


網膜の裂孔が、悪化するのを防ぎためらしい効果がでるのが、2週間くらいかかるかもしれないらしい。

その間に悪化すれば、入院を伴う手術が必要になると言われ、ショック。

当分、スマホ、パソコン、テレビは極力少なく利用するようにしたい。



目を休め口鼻耳に頼る日々   播磨公




散髪に剪定


すごしやすい季節になってきた。


 今日は、小庭の剪定にかかる前に、散髪へ行く。

20分かけ髪を切り、頭を洗ってもらい、

20分ほど顔を剃られ、頭の髪型を整え合計50分。

オープン当初は、耳掃除や鼻毛の手入れもあり、もっと時間をかけられていたが

徐々に所要時間が短くなっている。

理髪店の奥さまの体調が悪くなられたのが要因かもしれない。復帰を祈るばかりである。



 小庭の手入れ、木は大きくなり、伐採には時間がかかるようになってきた。

ゴミ袋に入るように細かく、剪定するのが非常に手間。

おまけに、イラガの毛虫で腕は痛痒い赤い斑点が10か所程度つく。

造園業の苦労を思い知る。


庭仕事イラガに刺され仕事知る  播磨公






傾聴の大切さ


重いテーマのNHKドキュメンタリーを先ほど観ましたが

聴いてもらえる人がいることのありがたさ、大切さを深く感じた。

聴いてもらえることにより、自分の存在感を実感する。

言っても、メールをしても返答がないのは、存在感を無視されたように感じるかもしれない。

時間に追われ、それができないときがないよう、努めなければと思った。




妙音の水の流れは時を生む  播磨公



NHKドキュメンタリー
医師であり、僧侶として活躍された方でさえ、お手本の死を見せることができなかった。
ありのままの最後、周りの支える方の力に感動するドキュメンタリーであった。




https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/92935/2935010/index.html
始まりは2年前の12月。末期のすい臓がんで余命わずかと宣告された医師がいると聞き、取材に向かった。田中雅博さん(当時69)。医師として、僧侶として終末期の患者に穏やかな死を迎えさせてきた「看取りのスペシャリスト」だ。これまで千人以上を看取った田中さんの「究極の理想の死」を記録しようと始めた撮影。しかし、次々と想定外の出来事が…。看取りのスペシャリストが見せてくれたありのままの最期、450日の記録。

西明寺
http://fumon.jp/

フロントランナー佐藤俊介(33歳)さんの記事から

昨日の朝日新聞記事に興味を引く記事があった。

 新聞によると、古楽の名門楽団「オランダ・バッハ協会」のコンサートマスターを、2013年から務めるバイオリニスト佐藤俊介さんが、来年6月からその音楽監督につくらしい。30年余り楽団を率いた指揮者ヨス・ファン・フェルトホーフェンさん(65)の後任で、現地では驚きを持って迎えられたとか。

 以下、佐藤氏の言葉から
「芸術は100%確信を、持った答えが出ると死んでしまう。続けていくには欲求不満でなければ。」
「バロック音楽は、繰り返しの時に装飾音で旋律を飾ったり、シンプルな旋律を自分なりに変えたりしているのが常識とされているので。」
「いくら知識をそろえて「正しく」演奏しても再現にすぎない。本当に音楽がよみがえるのは演奏者の心が動いてからだと思います。」

問)ステラディバリウスなど古く高価な楽器を追い求めるバイオリンニストが多い中、21世紀の楽器を使うのはなぜですか。

「・・・楽器が注目されてしまうこと。・・・借りることになるので、いつか必ず返さなければいけないから。・・・」


古楽器の今の演奏二度とない   播磨公

知識や道具はもちろん大切だけど、演奏者の向上心と感動する心が最も大切だと思った。
最近は、レンタル産業が繁栄しているが、レンタルでは正念が入っていないような感じがする。物だけでなく人までが人材派遣などのレンタルによって、短期的な利潤を求める風潮。
そんな中、佐藤氏のような人物がフロントランナーとして注目されることは良いなと感じる記事であった。




Brandenburg’ Concerto No. 4 in G major - All of Bach
https://www.youtube.com/watch?v=8QlRZuoUJGc&list=PLecKPCyj4yRPCwP8xghpb5AqM6E_Kv2y2

佐藤俊介の現在(いま) Vol.1ヴァイオリン×ダンス―奏でる身体(からだ)リハーサル風景
https://www.youtube.com/watch?v=0mh0aTzy47Y

ショウリョウバッタ


荒れてきた小庭にショウリョウバッタを発見。

緑色の草のようなこの昆虫、不思議な感じがする。

名前も精霊と意味深。

接写しようと近づいたら大きく跳ね、どこかへ消えた。

虫というものは不明な点が多すぎる。

どのように生まれ、どこから来たのか?

小庭の状況に合わせていろんな虫が出現する。

環境が大事だということを教えてくれているように感じた。

身の回りの環境を良くしようと思った。

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足音に精霊バッタはダンスする。  播磨公



月と太陽

 今夜は月が綺麗だが、小室圭さんは眞子さまへ電話をされているのかな。

本日、ほのぼのとする嬉しい婚約内定の発表に合わせたかのように、
北朝鮮が核実験をした。

太陽のような笑顔に好意をだく乙女。
 月のように見守ってくれる乙女。
 日本の昔話を思い出すかのような。
 しあわせな嬉しいニュース。

 北の独裁者の核実験。
戦争へのカウントダウンの地響きが聞こえてくる。
 北風のように制裁をかけるのが良いのだろうか。
 太陽のように何とか独裁者に示唆できる会談ができぬものか。
 電話でなく、独裁者に会いに行き話を聞けないものか。
 
 
 天のみぞ知る未来。 

 
 戦争にでもなれば、人類が絶滅する。
 核兵器により、下手すると地球そのものが爆発する恐れもありうる。
 

お土産でもらった福島の太陽堂のむぎせんべいの昔ながらの味をかみしめ、そう思った。
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あべこべの月と太陽が結婚    播磨公

ユーチューブ選 (2014.8~2017.8に良く聴いた曲)


Pachelbel Canon in D Major - the original and best version
https://www.youtube.com/watch?v=JvNQLJ1_HQ0


Haendel: "The Harmonious Blacksmith" ヘンデル: 「調子のよい鍛冶屋」 - Eri Mantani
https://www.youtube.com/watch?v=3o1nPNoFBgU


Hvorostovsky: Deh vieni alla finestra (Don Giovanni Unmasked
https://www.youtube.com/watch?v=t2vnjUX_Dns


Mozart - Magic Flute, Queen of the Night Aria (Der Hölle Rache), Emergence Quartet
https://www.youtube.com/watch?v=Sy4xRhKqbY8


Marco Uccellini: La Bergamasca Voices of Music
https://www.youtube.com/watch?v=EYZ79HjPh2M

「ベルガマスカ」によるアリア マルコ・ウッチェリーニ Aria sopra "La Bergamasca" Marco Uccellini
https://www.youtube.com/watch?v=Mq8OHN2IZ1s



Mozart: The Queen of the night - Sergio Zampetti, flute; Luz Leskowitz, violin
https://www.youtube.com/watch?v=IO5t4z4xsnM


田中彩子 「夜の女王のアリア(魔笛)」[HD]
https://www.youtube.com/watch?v=IYeeBRaNW_o

J. S. Bach - "Jesus bleibet meine Freude" BWV 147
https://www.youtube.com/watch?v=d9EN27Zh_vg

千住真理子 「主よ、人の望みの喜びよ」J. S. バッハ
https://www.youtube.com/watch?v=YDzhHd63zoY


Vivaldi - Violin Concerto in A Minor RV365
https://www.youtube.com/watch?v=QPba-i26YNA
調和の霊感
Performed by Tafelmusik
Featuring Elizabeth Wallfisch, violin
Conducted by Jeanne Lamon



Louis-Antoine Dornel - Sonate nr 4 La Forcroy
https://www.youtube.com/watch?v=nc3p4rUooWI
London Baroque


A. Vivaldi - Concerto Op. 4 N-4 "La Stravaganza"
https://www.youtube.com/watch?v=2QUxL9yhsRM
Luis Otavio Santos

生命とリズム


ヨーロッパ経済の閉塞感、日本も同じだと感じる今日この頃。



生命、本来の宇宙・自然のリズムを取り戻すため、

今日、バスケットボールを購入。

自然の重力を感じるためドリブルの練習をしようと思う。

バッロク時代の音楽を聴いて感じるリズム。

王朝の愛した音楽に、生命力アップの効能があるのではないか。

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 秋の虫バロックのリズムで生き延びる   播磨公


以下、『生命とリズム 三木成夫著 河出文庫P.111~P.123 一部抜粋より』

ケインズの経済学

人間というものは慾の塊で貯めるということを一生懸命教えているが

出すことは考えない。


ヨーロッパ人というのは食べる条件が非常に

われわれの豊葦原の瑞穂の国と違って

厳しかったのだろうと思います。



呼吸のリズム

慾と不安に駆り立てられた時の呼吸には、まったくリズムというものがない。

たいていは息を凝らし、さらには息を殺しております。

これに対して平常心の時には呼吸のリズムがあります。

古生代の昔からえんえんと続いてきたリズムです。

波のリズム。宇宙的なリズム。お釈迦様の呼吸の教え。


献血

 昨日、4年ぶりに献血をした。

 前回、献血後、注射跡が内出血で少々痛みが長引いたこともあり、

 献血の依頼はがきが届いても、なかなか献血する気持ちになれなかったが、

 先日、施餓鬼やお墓参りをしたからか、ふと、献血に足が向いた。

 献血室には意外にも多くの方がおられ、常連さん、みたいであった。
 

 待ち時間や、献血後の休憩を含め、所要時間は1時間。

 飲み物とアイスクリームをいただく。


 今回は前回のような、注射跡(内出血)がほとんどなく、

 また、気が向いたらしようと思う。


 
 献血後不増不減の我が身かな  播磨公
 

 

 

 

卓球


昨夜は男10数人が集まりダブルスの試合形式で卓球をした。


野球のような華やかさがないマイナーなスポーツであるが

プレー中、無心になれ、ストレス解消に最適だ。

冷房の効いた部屋ででき、身体に優しい。

狭い空間なので、老眼による遠近感の衰えも、

野球に比べモノにならないくらい感じることがない。


なんと楽なスポーツであろうか。


学生時代からやっている若手はフォームが安定していて、神業のようなプレーをする。

なんでも、安定したフォームは旨くなる秘訣と感じた。

そんなうまい彼も、精神的な弱さからミスをして、こちらがゲームに勝つこともあり

それが、また楽しい。


右左ピンポン玉が冷風を斬る  播磨公 



歯を食いしばらなくて良い


左上奥歯が食いしばりにより欠けてしまったので歯医者へ。

寝ている間に起きたと思われる。

最近は、ストレスにより、歯のくいしばりの患者が多いとのことでした。

食いしばりにより、歯や歯茎を痛めるなど身体的なダメージばかりでなく、

口の周りの筋肉が緊張して固まり、ほうれい線が目立つようになるなどの影響もあるらしい。


早速、マウスピースをつくることにしました。

歯を食いしばって頑張らなくても良いよと、自分自身に言い聞かせました。


冠はいらないもう食いしばらなくて良い  播磨公




ラベンダーパーク多可

久しぶりにラベンダーパーク多可へ行きました。

もう、ラベンダーの花は散っていました。

ラベンダーの木も所々、欠けているような感じでした。

それでも、多可香り工房という新しい施設がありました。


小さい建物ですが、工房からは、ラベンダーの心地よい香りがしていました。

なんとか、地域おこしの施設として続いてほしいなと思いました。

ラベンダー天然温泉でもあればなあ~。

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限界か人減る村にラベンダー 播磨公

木のこころ 仏のこころ

松久朋琳、西岡常一と青山茂氏の対談、『木のこころ 仏のこころ』春秋社(昭和61年発行)を読む。


木の命からできたものには、木の魂がやっどっていると感じた。

木管楽器や弦楽器もしかり。

特に弦楽器はガット弦や弓の毛は動物の腸や尻尾の毛から作られており、より、一層、命あるものである。


音楽は物ではない。

命に作用する自然からのメッセージである。

と、思った。


川底にさざなみつくる槍鉋   播磨公


木のこころ無欲無心に歌う声  播磨公


木をテーマに、二人の木の名人である、仏師、松久氏と棟梁、西岡氏が語る職人気質の言葉。
記憶にとどめたい言葉を次にメモした。


西岡氏(明治41年生)
「昭和9年から29年まで20年間の法隆寺の大修理、自分に自信がついた。」
「後継者になるには50年かかる。弟子は1人。みんな逃げていってしまう。」
「法隆寺には各時代の建築がある。天平から藤原、鎌倉、室町、江戸。それらを修理させてもらった。」
「弟子は魂を受け継ぐ」
「薬師寺でも仕上げは槍鉋を使う。小さいさざなみがうったようで、ふわっとした感じになる。」
「木の性分にもたれていく。技術ではなしに技法」
「どんないい瓦でも、雨が降ると水を含む。ピシッとしてあるということは、その水が乾かないことになる」
「労働ではなく事に使える。」
「自然のものは有難いと思う。」
「木を買わずに山を買え。尾州の檜。山を買うということは、山の土質を知るということ」
「日本に住む者は、日本にできるものを食べる。それが丈夫であるための条件」
「木がわかるためには、土をまず知らなくてはいかん。」
「飛鳥建築。建築でも古代ほど構造主義ですわ。飾りはありません。日光になると工芸品化している。」
「法隆寺の大工は、木は育ったままのとおりに使え、ということを言われている。」
「仏像も建築も、結局は祈りの魂」
「人間というものは自然の中に生かされている。ということを悟らないといかんと思います。自然があって、人間社会があるんやから。」
「大陸や西域の形がだんだん消化されて、奈良時代に日本化されたんですからね。そして藤原になって、ほんとの日本化された方にになって」
「節がないとあきませんねん。節がないやつは、みんな風化してしもうて細くなってます。」


松久氏
「息子と二人なんぼ働いても食べるのがやっとのことだった。」
「美というのは調和のうえに成り立つ。自己主張。調和なんてちっとも考えんと。」
「屋根のそりをたるみという。糸を垂らしたら自然の摂理で糸はぐっとたるむ、自然の摂理に基づいてたてた建物というのは、周囲の環境になんの抵抗も感じない。」
「これで一番設けてやろうとか、博覧会に出して一等取ろうとか、そんなことを意識して彫ったら全然あきまへん。」
「飲み屋で一杯飲んでいるとき、べっぴんが酌をしてくれても、このべっぴんには男がおるのかとか、そんなことを私は考えません。見たままでよろしい。見たままの顔を見て、聞いたままの言葉を聞いて、一杯飲む。よけいなせんさくはしません。これでおいしいんですわ。」
「山には神霊は宿っているに違いありません。」
「水煙。祈りの心」
「ぼうっとした、つかまえどころのないような、これが出ませんな。百済の感覚ですね。浮世離れしとる。仏というものは、そういうものでしょう。あの人らは仏を見てたんですかね、作者は。」
「台座の下にある四神。四禽に守られている所。」


青山
「『続日本紀』という歴史書では、平城京を決めるについての元明天皇の詔に、この土地は「四禽図に叶い、三山鎮をなす」と書かれていますね。要するに、ここは非常にいい土地なんだ」
「東山、西山、北山」





国民保養温泉地 七釜温泉 ゆ~らく館

暑い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか。

私は、疲労がたまってきたので、久しぶりに日帰り温泉へ。

源泉かけ流しの湯「ゆ~らく館」、県内で唯一の「国民保養温泉地」の指定を受けていると

ちらしに記載されていた。

どんなにすごいものかと期待しましたが、簡素な佇まいの銭湯的な感じでした。

ナトリウムやカルシウムを含んだ硫酸塩高温泉、少し緑茶色の濁った湯でやや塩辛い。


日曜なのに空いていて、浴槽には数人、ゆっくり心身の保養ができました。


渡辺水産の海鮮定食に七釜の湯   播磨公
 
七釜温泉や潮風にかけ流しの音  播磨公






以下、日本温泉協会のホームページから http://www.spa.or.jp/

国民保養温泉地とは、

温泉法(昭和23年法律第125号)に基づき温泉の公共的利用増進のため、温泉利用の効果が十分期待され、かつ健全な保養地として活用される温泉地を環境大臣が指定しているものです。
昭和29年に厚生省(当時)によって、酸ヶ湯温泉(青森県)、日光湯元温泉(栃木県)、四万温泉(群馬県)の3ヵ所が最初に指定されました。以後年々数が増え、今年では平成29年5月15日付けで大館ぐるみ温泉郷(秋田県)、梅ヶ島温泉郷(静岡県)および湯郷温泉(岡山県)が指定され、現在97ヵ所を数えます。

国民保養温泉地の選定は、おおむね以下の基準によって行われています。
第1 温泉の泉質及び湧出量に関する条件
(1)利用源泉が療養泉であること。
(2)利用する温泉の湧出量が豊富であること。なお、湧出量の目安は温泉利用者1人あたり0.5リットル/分以上であること。
第2 温泉地の環境等に関する条件
(1)自然環境、まちなみ、歴史、風土、文化等の観点から保養地として適していること。
(2)医学的立場から適正な温泉利用や健康管理について指導が可能な医師の配置計画又は同医師との連携のもと入浴方法等の指導ができる人材の配置計画若しくは育成方針等が確立していること。
(3)温泉資源の保護、温泉の衛生管理、温泉の公共的利用の増進並びに高齢者及び障害者等への配慮に関する取組を適切に行うこととしていること。
(4)災害防止に関する取組が充実していること。
第3 温泉地計画の策定
(1)温泉地における温泉利用施設の整備及び環境の改善を図るため、環境大臣が国民保養温泉地ごとに「第2 温泉地の環境等に関する条件」に関する温泉地計画を策定すること。
(2)国民保養温泉地の指定を希望する地方公共団体は、住民、事業者等の意見を聴いて、温泉地計画の案を作成し、環境大臣に提出すること。

感謝の気持ちを伝える。

忙しくしていると、時間にゆとりなく

サンキューをカットしてしまうことが見受けられます。


反対に、気持ちを込めて「ありがとうございます。」って言ってもらえると

嬉しく、明るい気分になるものと思いました。

言わなくても、わかるだろう、ちょっとめんどくさい、照れくさい、忙しいなど、

いろんな気分でサンキューをカットしてしまう。

そういうことがないようにしようと思いました。

「ありがとうございます」は、美しくなる魔法の言葉かもしれません。

反対に忙しいから無言というのは、心を亡くす、悪魔の振る舞いになるように思います。

「こちらこそ、ありがとうございます。」
お互い、WIN-WINな関係が築けるのが理想かな。



今日、時間もお金も節約になると思い安易な気持ちでサンキューカットに行きました。

その店は、2回目ですが、今回の担当の太った30代くらいの女性は

鏡を見ることなく、適当に1cmカットするような感じでした。

仕上がりも雑でした。

なんか、残念な頭になってしまいました。

トホホ・・・。

良い勉強になりました。


ありがとうとゆう この気持ちの 美しさ  播磨公


災害から逃げるための情報

また、今年、早くも水災害が起きた。台風3号と梅雨前線の影響で福岡や大分で甚大な水害が起きた。5日午後は、福岡県朝倉で129.5ミリ、大分県日田で87.5ミリの1時間雨量を観測するなど猛烈な雨が降った。
時間雨量50mmを超える豪雨の発生件数が30年前の1.4倍に増加しており、水災害から「逃げ遅れないよう」行動しないといけないと思う。
そのために、参考になるのが下記のサイト。
どの程度の発生頻度でどのような被害が発生する可能性があるのかを認識して対策を進めることかな。

気象庁HP 危険度分布(現時点)
http://www.jma.go.jp/jp/doshamesh/

土砂災害の発生の目安
時間雨量50mm以上が2時間続く、あるいは時間雨量80mm以上が1時間続くと予測されるのであれば、山裾の方は、非難行動の準備を早めに始めた方が良いと思います。

土砂災害は突発性が高く、精確な事前予測が困難であり、発生してから逃げることは困難で木造住宅を流出、全壊させるほどの破壊力を有しています。

日本は、地形が急峻で脆弱な地質が広く分布。
・土砂災害危険個所は52万箇所。
・土砂災害は、過去10年(平成18~27年)の平均で年1000件。
・土砂災害のうち、甚大な被害が及ぶ、深層崩壊は10年間(H13~22)で31件。
・砂防堰堤や急傾斜地崩壊対策は、表層崩壊の対策であり、特別警報が出るような降雨に対応されていない。そのため、施設があるからと安心はできません。

※深層崩壊とは、山地及び丘陵地の斜面の一部が表土層(風化の進んだ層)のみならず、その下の基盤まで崩壊する現象をいいます。豪雨や地震、融雪等により発生します。

●深層崩壊の特徴
①移動土塊、岩塊の動きは突発性で一過性
②移動土塊、岩塊の移動速度が大きい
③移動土塊、岩塊は撹乱され、原型を保たない
④表層崩壊より土砂が多く、到達距離は大きい

●深層崩壊による災害の形態
①崩壊土砂の崩壊
②土石流の流化
③河道閉塞(天然ダム)の形成・決壊

●深層崩壊の要因と(←)時間スケール
①間隙水圧の増大[雨水・地下水の集中]←1降雨
②強度(c、φ内部摩擦角)の低下[岩盤の風化]←数百年
③勾配、比高の増大 [隆起(第4紀隆起量が大きいほど崩壊密度大)、谷の削剥]←数万年


平成26年8月に甚大な土砂災害が発生した広島市の例でも、午前1時より3時間で
217mmの降雨量で、非難勧告が発令される前に土砂災害が発生している。


累積雨量が400mmを超過すると深層崩壊発生の危険度が高まると言われています。

市が配布されているハザードマップにより、土砂災害警戒区域や避難所等を把握しておくことが重要です。



関西電力の原発が動き出し、5%ほど電気代が安くなるが、目先の利益でなく、よく考えないといけないのでないか。大地震や大津波、ミサイルや隕石が落ちてくることもある、想像したくないことを想定したいものです。


災害は想定外も考えて  播磨公


以下に防災関連のサイトをリンク

川の防災情報
http://www.river.go.jp/kawabou/ipTopGaikyo.do?init=init&gamenId=01-0101&fldCtlParty=no

気象庁
http://www.jma.go.jp/jp/radnowc/

ハザードマップ(播磨)
http://www.hazardmap.pref.hyogo.jp/

ハザードマップ(播磨 土砂災害)
http://www.hazardmap.pref.hyogo.jp/hazmapap/top/select.asp?dtp=19

ハザードマップポータルサイト(全国)
https://disaportal.gsi.go.jp/

川らしさ

家の近くにある川、堆積土砂が除去されものの、違和感を感じたので

川らしさとは何なのか、以下、整理した。


1.天候により大きく変動する。
  日本の河川は、急勾配で流域面積が小さいため、大雨が降れば短時間で増水し、
日照りが続けばすぐに渇水になる。天候により、水量は大きく変動する。

2.洪水で川の骨格をつくる。  
  平らな砂の斜面に水を流すと、最初は平らであるが次第にでこぼこができる。
スキーのこ ぶの斜面にように、川はでこぼこをつくる。洪水ででこぼこができ、淵や瀬になり、蛇行しやすくなる。
曲がっているところは外側がどんどん掘れていって、ますます曲がりが進展していく。

3.川は生きている  
  大きく変動する自然の川だからこそ、多様な空間が有し、
そこに生物が生息、生育、繁殖する。
川の水が動き、土砂が動き、循環することにより
自然環境が保全される。
川は自由に動く生きものだ。




  堰きとめた川の底にはヘドロかな  播磨公

  泥の壁突き抜けてこそ蓮の花  播磨公



多自然川づくり基本方針(以下、下記 HP国土交通省 抜粋)
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha06/05/051013/02.pdf#search=%27%E5%A4%9A%E8%87%AA%E7%84%B6%E5%B7%9D%E3%81%A5%E3%81%8F%E3%82%8A%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E6%8C%87%E9%87%9D%27


3 実施の基本
  川づくりにあたっては、可能な限り自然の特性やメカニズムを活用。

ア河川全体の自然の営みを視野

イ生物の生息・生育・繁殖環境を保全・創出
 地域の暮らしや歴史・文化

ウ調査、計画、設計、施工、維持管理等の河川管理全般を視野

4 留意すべき事項

事前・事後調査及び順応的管理


課題の残る川づくりを解消
(1)平面計画については、
その河川が本来有している多様性に富んだ自然環境を保全・創出することを基本として定め、
過度の整正又はショートカットを避ける。
(良好な河畔林を保全する)

(2)縦断計画については、
その河川が本来有している多様性に富んだ自然環境を保全・創出することを基本として定め、
掘削等による河床材料や縦断形の変化や床止め等の横断工作物の採用は極力避ける。
(瀬と淵を残す)

(3)横断計画については、
河川が有している自然の復元力を活用するため、
標準横断形による上下流一律の画一的形状での整備は避け、
川幅をできるだけ広く確保する。
中小河川では河床幅をできるだけ広く確保する
川の営みを活かすためには、川の作用による変化を許容するための空間を確保することに留意する。
(瀬と淵を残す)

(4)護岸については、
水理特性、背後地の地形・地質、土地利用などを十分踏まえた上で、
必要最小限の設置区間とし、
生物の生息・生育・繁殖環境と多様な河川景観の保全・創出に配慮。
低水路を固定しない
川の作用による澪筋の変化をある程度許容し、水衝部以外はできるだけ水際部を自然の澪筋に近い構造にする。

(5)本川と支川又は水路との合流部分については、水面や河床の連続性を確保。
落差工を設置せざるを得ない場合には、水生生物の自由な移動を確保。

(6)河川管理用通路の設置については、
山付き部や河畔林が連続する区間等の良好な自然環境を保全、
川との横断方向の連続性が保全されるよう、平面計画に柔軟性を持たせる。

(7)堰・水門・樋門等の人工構造物の設置については、
地域の歴史・文化、周辺景観との調和に配慮した配置・設計。

(8)瀬と淵、ワンド、河畔林等の現存する良好な環境資源をできるだけ保全。

5 調査研究の推進
実際の「多自然川づくり」の取組等を通じて、それらの調査研究にも努める。

6 広報活動の推進 


中小河川に関する河道計画の技術基準
https://www.mlit.go.jp/river/shishin_guideline/kankyo/tashizen/pdf/sankou1.pdf

計画高水位の設定 ・掘込河川の計画高水位は、地盤高程度に設定

法線及び川幅 ・みお筋の自然環境が良好な場合は法線は極力変更しない
・流下能力の増大には原則として川幅拡幅で対応
・河岸の自然環境が良好な場合は原則として片岸拡幅

横断形 河床幅
・川らしい良好な自然環境を形成するため、河床幅を十分確保

河岸ののり勾配
・自然の復元力を活用するため、のり勾配は5分勾配が有効
・河床幅が横断形高さの3倍以上確保できる場合には緩勾配を採用

河床掘削
・平均的な掘削深として60cmを上限とすることを原則として、
 超える場合は十分な技術的知見を有する者が検討する必要が特に大きい。
・掘削する場合は、みお筋等の地形を平行移動。

縦断形
・河床の安定性と上下流間の生物移動の連続性の確保を十分に考慮
・河床掘削する場合には、現況縦断形を平行移動

粗度係数
・現況が良好な状況の河川では、現況と同程度の粗度係数を設定

管理用通路
・管理用通路の幅、必要性を検討

維持管理
・地域住民、市民団体等との連携・協働による順応的管理

河川整備基本方針・河川整備計画について
http://www.mlit.go.jp/river/basic_info/jigyo_keikaku/gaiyou/seibi/about.html