ふれあいコンサートinアミティ2016ピアノ島崎央子~魂の響き   

神戸である人の引っ越しの荷物運びを済ませ、午後から、西宮市民会館でピアニスト島崎さんのコンサートへ。800数十名の入場者、高齢者が多い。
阪神大震災の被災者を励ますコンサートから続いているらしい。
曲の紹介を交えながらの温かいコンサートでした。

シベリウスの「樅の木」の曲を弾く時、島崎さんは、北欧の寒い冬に、少し暖かい太陽が出てきてダイヤモンドダストが輝く情景を思い浮かべながら演奏されるそうです。
フィンランド人にとって、「もみの木」は落葉がないので生命の永遠性を象徴するもとして愛されている。ロシアの脅威を感じながら生きるフィンランド人の気持ちが曲に織り込まれているのだろうか。

島崎さんは、演奏後、「ベートーベンの土俵にあがり、今回は倒された感じだったが、またチャレンジしていきたい」というような謙虚なスピーチ、素直さが印象に残るピアニストでした。

演奏終了後、気さくに聴衆に握手される。しっとりされた感じでした。
画像



月を指すしっとりした指先が   播磨公

嘘のない自分の言葉ラソファシド  播磨公

三日月や白い身体でピアノ弾く  播磨公



演奏曲
ショパン:幻想即興曲嬰八短調作品66、ワルツ第7番嬰八短調作品64-2、ワルツ第9番変イ長調作品69-1「別れのワルツ」、エチュード第3番ホ短調作品10-3「別れの曲」、エチュード第12番八短調作品10-12「革命」、バラード第1番ト短調作品23。モーツァルト:幻想曲二短調K.397(385g)。シベリウス:樅の木(第5曲)。ベートーヴェン:ピアノソナタ第23番へ短調作品57「熱情」、アンコール曲、月光、月の光。

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